清流「錦川」沿いを走る岩国-錦町を結ぶ第三セクターの鉄道

錦町駅 デジタル鉄印の発売について

錦川鉄道の錦町駅にて発売しております「デジタル鉄印」に新たなデザインが登場。このデザインは、岩国市の地域おこし協力隊として派遣されている木村さんがデザインしました。

1.社名ロゴ版

コンセプト・・・・ 「New Transport」錦川鉄道、その先へ

岩日線を引き継いでから、錦川鉄道は間もなく40年になります。岩日線時代から、沿線住民や全国のファンのみなさまより、熱い支援を受けながら存続しています。
社名ロゴのNTは Nishikigawa Tetudou の頭文字ですが、今後一層、地域との連携・ファンのみなさまとの連携を強め、地域鉄道・サービス企業として、これからの時代を走り続けていく新しい錦川鉄道「New Transport」を重ねています。引き続き皆様のご支援をお願いしたいという思いを込めて製作しました。

2.路線図版

コンセプト・・・・・ 「地域鉄道をつなぐ錦川鉄道」

錦川鉄道は岩国駅を起点にして、市内を走る山陽本線・岩徳線・山陽新幹線と接続しており「地域鉄道ネットワークを繋いでいる要の鉄道」です。新幹線ネットワークを使って、気軽に来訪いただくことができます。
そこで、錦川清流線を中心とした「鉄道ネットワーク」をお伝えしたいことと、山陽本線の岩国駅・岩徳線の川西駅・山陽新幹線の新岩国駅から「錦川清流線パークの自然美術館を走るムービングシアター”錦川清流線”」にご乗車いただき、錦町まで約1時間の鉄道旅をお愉しみいただいた記念の意味を込めて「完乗鉄印」として製作しました。

従来の鉄印も含めて、全部で3種類となります。販売は1/21(火)より錦町駅の2次元コードからご購入下さい。
ご購入にはアカウント登録(無料)が必要です。

 

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